| BTO徹底攻略24:00 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スペックからみるBTO攻略 |
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| 下の表は、一般的なBTOパソコンのスペックを示したものです。場合によってはカスタマイズできないものもあります。 ケースとマザーボード(チップセット)は基本仕様として決まっていて、それに自分の目的や予算に合わせて部品(パーツ)を追加、削除していくということになります。 一般的に、値段の高いものは、高性能で新しい規格に適合しているといえます。 メーカーの型番が記載してある場合には、そのメーカーのウェブサイトを訪れて部品の仕様(スペック)を確認しておくといいでしょう。 |
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■CPU(プロセッサ) 高速に演算処理をおこなう、パソコンの中枢部分。パソコンの性能の高低はまずこのCPUで決まります。 一般的に、CPUのクロック数(○○GHzと記載)の数字が多いほど高速です。 最近では、1個のCPUチップの中に、2個の演算回路(CPUコア)を内蔵しているデュアルコアCPUが登場し、主流になりつつあります。Intel系ではCore2Duo、PentiumD、AMD系ではAthlon64X2。 特にCore2Duoは発熱を抑えた省電力設計でありながら、処理能力は高いのでので人気があります。このCPUは複数のソフトを動かして同時処理を行なう場合には威力を発揮します。 IntelのCore2Duoの話題の陰で、やや目立たない感のあるAMD Athlon、Sempron。AMD系のCPUは馴染みのない方も多いかもしれませんが、Intel系CPUと比べて大きな性能差はないにもかかわらず価格設定が低いので、コストパフォーマンスに優れています。全体のコストを抑えたい方には選択肢として考えてみるといいでしょう。 インターネットの閲覧やE-Mail等が主な場合や、複数のソフトを同時に使用しない方、ゲームはしないという方などは、CeleronDやSempronなどでも十分かも知れませんが、将来を見据えて予算に余裕があれば高性能のCPUにすることをお勧めします。 |
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主なメモリの種類と転送速度 |
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■ハードディスクドライブ データやプログラムの保存・蓄積場所。容量が大きいほどベター。 容量の多い動画データやデジカメ画像データを扱うことの多い人は、最低でも200GB以上のものを選んでおくといいでしょう。 今なら、250GBあたりが1GBあたりの単価が安くお勧めです。 また、 ケースや電源に余裕がある場合には、ハードディスクをもう一台追加しておくとよいかと思います。 |
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■パーティション分割 1台のハードディスクの中身にしきりをつくって、複数のドライブにするものです。大きな部屋にしきりをして、複数の部屋にするような感じでしょうか。 例えば、250GBのハードディスクを選んだ場合、分割なしだとCドライブ250GBとそのままですが、2分割するとCドライブに100GB、Dドライブに残り150GBと分けることができます。通常、OSはCドライブにインストールされますので、CドライブをOSやアプリケーションのインストール先として、Dドライブに画像や映像、文書ファイルなど、自分自身のデータを入れるようにすると、データの管理がしやすくなります。また、なにかのトラブルがあってOSを再インストールする場合も、大切なデータに影響を与えずにすみます。 ここで注意したいのは、分割するとあたかもドライブが増えたように見えますが、実際は一つのハードディスクの中を仕切っただけということです。ハードディスクそのものが駄目になる(クラッシュする)場合は、そのディスクにある全てのデータは復旧することはできません。 大切なデータはこまめにバックアップすることをお勧めします。 |
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■光学式ドライブ CDやDVDなどの光学式記録メディアを読み書きするためのドライブで、DVDの再生やオリジナルCD、DVDを作ることができます。全てのメディアへ書込みが可能なスーパーマルチドライブがお勧めです。 さらに大容量のデータの読み書きができるBlue-rayドライブも、これから選択肢となるでしょう。 DVDドライブ外付型 DVDドライブ内蔵型 |
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■グラフィックアクセラレータ グラフィックの描画処理を高速化するための装置で、特に3D描画に威力を発揮します。 最近のオンボードのグラフィック機能(すでにマザーボード上に専用チップを搭載していてグラフィック機能をもつもの)も、比較的快適になったと言われてはいますが、専用のグラフィックアクセラレータの方が性能は上です。 マザーボードとの接続には、PCI、AGP、PCI Expressという規格がありますが、PCI→AGP→PCI Expressの順に転送速度が上です。近年の高性能化するグラフィックアクセラレータとCPUのデータやり取りには高速な転送が必要で、古いPCI接続ではもちろん、AGP接続でもその性能を十分に発揮できません。しばらくはAGP接続のものも選択肢としてあるでしょうが、今はPCI Expressに移行しています。特にハイエンドクラスなら、PCI Express接続をお勧めします。 次に、ランクでみますと、エントリークラス、ミドルクラス、ハイエンドクラスのだいたい3つのクラスに分けられます。 エントリー→ミドル→ハイエンドの順に高性能になりますが、その分値段も高くなります。 インターネット閲覧やメール作成が主で、あまり3Dゲームはしないという方は、エントリークラスかミドルクラスを、最新の3Dゲームを快適にプレイしたいという方には、ハイエンドのグラフィックアクセラレータをお勧めします。 |
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■電源(ユニット) 自作派にとっては、マザーボード、CPUに並んで真っ先に選択する、パソコンの動作に必要な電力を供給する重要なパーツです。電源ユニットはコスト削減の進んだパーツですが、これだけで2〜3万円もする高性能なものもあります。低価格な電源ユニットと高価な電源ユニットの差は単に出力の差だけでなく、電力の安定供給だったり、電源ユニットそのものの寿命だったりします。また、高価な電源ユニットは、騒音の元となる電源の空冷ファンに有名メーカーの静音ファンを使っていたりしています。価格が高いのにはそれなりに理由があるのです。 ハイエンドのグラフィックアクセラレータを搭載する場合や、ハードディスクなどの増設をされる場合は、大容量&静音の電源ユニットを選択した方がいいでしょう。 BTOで電源ユニットの選択肢があれば、メーカーのWEBサイトを訪れて検討することをお勧めします。 |
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■TVチューナ パソコン上でテレビを観たいという方は、増設しておくといいでしょう。 2番組同時録画(W録)や、付属のソフトで番組録画予約が可能なものまであって、CD、DVDで番組を整理するといった、パソコンならではの活用も考えられますので、自分の用途によって増設をしてもいいかと思います。 |
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■キーボード 文字入力や命令などを入力するための周辺機器。 キーボードは、キーの間隔とか押したときの感じ、音など、使う人によって(感覚によって)好き嫌いがはっきりしてくる周辺機器です。近くにショップがあれば、直接触って選ぶといいかもしれません。 ケーブル配線のないワイヤレスタイプやズームスライダ、ユーザーが動作を設定できるホットキーなど、便利な機能を搭載した機種もあります。 |
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■マウス マウスも、キーボード同様、個人によって好みが分かれる入力装置です。 特に握った感じ、クリックしたときの感じは人それぞれ。 多くの種類を展示してあるショップがあれば、実際に触ってみるのがベターです。 高精度の「光学式」やケーブル不要の「無線式」、「レーザー式」マウスなどがあります。 |
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■3.5インチベイドライブ ・カードリーダー 3.5インチ規格のドライブ格納スペースに増設できる機器で、主に「カードリーダー」を選択する場合がほとんどです。 デジタルカメラ、ビデオカメラや携帯電話で取った写真や映像データを、メモリカードをそのままカードリーダに差し込んで直接読み込むことができます。コードで繋ぐ手間が省けるので、こうした機器を多用する人は、注文の際に加えておきたいパーツです。 もちろん、自分の使用しているメモリカードに対応しているかは確認しておきましょう。 また、3.5インチフロッピーディスク+カードリーダーを選択できる場合があります。3.5インチフロッピーディスクは使用している方は少ないかも知れませんが、文書ファイルなど容量の小さなファイルを渡すのに使用している方もいます。また、整理してない古い3.5インチフロッピーディスクをお持ちの方など、念のため使えるようにしておきたい方は、高い機器ではないので選択されておくといいかもしれません。 |
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■モニター モニターは一度買うと数年間は買い換えることは稀だと思います。毎日使う機器なので、可能であればより大画面で高解像度のものを選択するといいでしょう。 現在は、17インチ以上、ワイド型が主流となってきており、価格も安くなってきています。 DVDやTVなどの動画鑑賞やゲームなど、動きの速いもの楽しむためには、反応速度の高い製品を選ぶことをお勧めします。 |
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■スピーカー
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■サウンド機能 追加する場合はサウンドカードとなりますが、高性能なサウンドカードはオンボードのサウンド機能に比べて、きれいな音、音質のよい音楽が楽しめます。また、複数のスピーカーを利用して5.1チャンネル、7.1チャンネルなど、立体的な音響を楽しめるカードもあります。音にこだわる方には検討したいパーツです。 |
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| ■ビジネス統合ソフトウェア オフィス(仕事)でよく使うであろうアプリケーションソフトをビジネスソフトまたはオフィスソフトと言い、それらいくつかをまとめたものをオフィススイートと言います。 文書作成ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、データベースソフト、スケジュール管理ソフト、ドロー系ソフトなどがあります。この中では、文書作成ソフト、表計算ソフトが一般的に使われていて、ほとんどのBTOメーカーサイトでもパソコン購入時に一緒に注文できるようになってます。 文書作成ソフトではMicrosoftのWord、表計算ソフトではExcelが有名ですが、JustsystemのOfficeソフトも使っている人が多く人気があります。 パーソナルユースで、オフィスソフトはほとんど使わないという人には、Microsoft Officeと高い互換性があって無料で入手できるOpenOfficeをインストールしておくといいでしょう。
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